くぼけんのブログ

劉衛流香織道場にて親子で空手を学んでます。空手大好き、海大好き、沖縄大好き。そんな気持ちが伝われば良いな、と思っています。

沖縄コーヒーに夢見て

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沖縄でもコーヒーが育つんだ!コーヒー好きとしては興味津々な話を聞いた。

早速、12月25日のクリスマス、コーヒー栽培に情熱をかける男に会いに、沖縄県うるま市(旧石川市)の山間まで出かけた。

 その男の名前は、松田達雄。近い将来、沖縄コーヒー旋風を巻き起こすであろう、熱い男だ。普段は基地内で働き、出勤前や帰宅後、週末の休みなどを利用してコーヒー栽培に勤しんでいる。今は300坪ほどだが、ゆくゆくは1000坪まで規模を拡大し、できたらコーヒーで生計を立てたいと夢を語る。

夢を持ち、そして行動している人間は、本当にキラキラ輝いているな。

松田さんは、お酒は好きな方で以前は毎晩のように晩酌していたらしいが、今は明日の畑仕事を万全の体調で臨みたいと、好きなお酒を控えていると。二日酔いで頭が痛かった自分は、耳まで痛くなってしまった。

畑につくなり、コーヒー豆を実らせている若木を見せてもらった。

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この時点でテンション⤴⤴である。

苦味や酸味を楽しむコーヒーであるが、実は豆の糖度はとても高いそうだ、ただ果肉が少ないため食用には向かないとのこと。

テンションが上がると、なにかお手伝いしたくて体がウズウズ疼くのは人の性である。人の性を熟知している私は、事前にメイクマンで作業用の長靴を購入。私は準備万端男なのだ。

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何かお手伝いできることはないか、松田さんに申し出てみると、

「じゃ、これから牛糞を取りに行くので、一緒にお願いします。」と。

牛糞?いきなりハードル高いじゃない?

心を見透かされたのか、「牛糞って、そんなに臭わないんですよ。豚や鳥の糞はかなり臭いですけど。」と松田さん。牛はそもそも草を主食としているからなのか、牛のう〇こは臭くないみたいだ。

ところで、牛糞って、そんなに簡単に手に入るものなの?

実は、うるま市は闘牛が盛んな地域であり、闘牛用の牛を飼っている家がちらちらとあるとのこと。松田さんの家の前も、よく牛を散歩している人を見かけるらしい。

牛は一日に大量のう〇こを排出するので、先方はその処理に困っているとのこと。だから、松田さんのような方は大歓迎だそうで、松田さんも無料で牛糞を頂戴している。

まさに、ウィンウィン♪

これが成果物。軽トラの荷台いっぱいに、牛糞を積んできた。

うん、確かに臭くない、っていうか、嫌な臭いではない。っていうかどちらかというと好きな臭いかも。

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沖縄は、コーヒーの産地としては、北限だそうだ。だから、コーヒーにとって決して快適な環境ではない。その分人の手で手間も掛けてあげる必要がある。

手間をかけてあげた分、コーヒーもきっと期待に応えて、今までにない驚きの味で自分達を驚かせそして楽しませてくれるはずだ。

本当楽しみ♪

畑仕事も楽しかった。休みの日に、こういった自分にとって非日常なことを経験するって有意義な時間の過ごし方なんだな。

絶対、また来ますね、松田さん!!今度は作業がもっとはかどるように誰かを誘ってきますからね!!