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ベターッと開脚、4か月目突入するも未だベターッとならず。でも、和式トイレでの用足しが苦痛じゃなくなったって話。

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 ベターッと開脚に憧れ、ベストセラー本を購入し、毎日、この本に書かれているメソッドをこなしているが、未だベターッ開脚するまでにはいたっていない。

 

しかし、先日、思わぬ効果が表れていることに気がついた。

 

自分は、和式トイレでの用足しが苦手だ。

 

いわゆるヤンキー座り(もしくは、う〇こ座り)という体勢が維持できない。

このポーズをとると、後ろ側に倒れてしまうのだ。

 

だから、基本、お腹が痛くなっても、和式しかなければ我慢する。

どうしても我慢できないときは、やむを得ず和式で用を足すのだが、前方のパイプなどを掴み、体勢を維持しなければならない。

また、パイプなどを掴むことで一時的に体制維持には成功するものの、長時間はムリ。

だから、めんどくさいのだけど、ひんぱんにお尻を拭き、そして一旦立ち上がることで股関節を緊張から解放するといった動作を繰り返し行わなければならない。

 

トイレのスタンダードが和式から洋式に移行されたことに伴い、自分のような悩みを抱えている人は、意外に多いと聞く。もはや、国民病の一つと言えるだろう。

 

先日、急に腹痛に襲われた。

自分は牛乳を飲むと、一発でお腹がゴロゴロする体質だ。だから間違っても外出先で牛乳を飲むことはないのだが、もしかしたら、ちょっと前に、ポークタマゴおにぎりと鮭ハラミおにぎりとたまごサンドイッチとアメリカンドッグを食べたときに、一緒に飲んだ午後の紅茶ミルクティーのミルク成分の影響か?

グルグル思考をめぐらしながら、トイレに駆け込んだ。

 

駆け込んだトイレには「大」用が3つ。一番奥はあいにく先客がおり、手前2つが空きとなっていた。しかし、この手前2つは和式だった。

自分の感では、奥の1つが洋式くさい。様式のにおいがプンプンする。

先客が出るまで待つか。

しかし、どうやらお腹の状況は、それを許すほどの余裕はないようだった。

しかたない、和式でするか。

真ん中の個室に入り、鍵を閉める。

ズボン、そしてパンツを完全に脱ぎ、ドアのフックに引っ掛ける。

自分は、全部脱ぐ派だ。

さて、と、気合を入れ、ヤンキー座りとなる。

うーん。うーん。

順調にハイセツは進むが、スッキリ感までには至らない。

どうせなら、不安要素は残しておきたくない。

スッキリするまで長期戦覚悟だ。

うーーーーーーーん。

ふ〜〜〜〜〜ぅ〜〜。

よし、すっきりだ。

お尻を拭こう。

そのとき、ハッと気が付いた。

股関節が痛くない。かなりの時間、ヤンキー座りの態勢を維持していたにもかかわらずだ。

 

なんでだろう???俺、何か股関節に良いことやっていたっけ?

 

最近やっている運動といえば、腹筋、四股立ち(オープンスクワット)、腕立て伏せ、懸垂、ジョギング・・・そしてベターッと開脚トレーニング(柔軟体操)。

 

あれか!ベターッとか!

ベターッ開脚は未だ全然できないけど、予期せぬ、そして嬉しい効果があった。

 

これでもう和式が怖くない!

怖いものが一つ減った。

 

無敵な人生にまた一歩近づいた瞬間であった。