くぼけんのブログ

劉衛流香織道場にて親子で空手を学んでます。空手大好き、海大好き、沖縄大好き。そんな気持ちが伝われば良いな、と思っています。

今村復興大臣の「東北だったからよかった」って失言、ひどいけど。。。個人的には「今の世の中、余裕がないんだな〜。」と思いました。

東北、頑張ろう!

 今村復興復興大臣、「東北でよかった」で2度目の失言でついに辞任に追い込まれた。

 

1度目は、4月4日に、福島県などからの自主避難者について「自己責任」との発言を追求した記者に激高、「出ていきなさ!」「うるさい!」と怒鳴りつけた。

 

怒鳴るってどうなの?カッコ悪いな、この人。。。

このニュース映像を見て、「この国では、ずいぶんと程度の低い人が大臣やっているんだな。」と暗澹たる気持ちになった。

 

今村さんの経歴見ると、東大卒で国鉄に入社。いわゆるエリートだ。

ただ、虚栄心が強く、でも、本当は自分に自信がなくて、あんな風に威張ってないと実は不安で仕方がない、そんな人なんじゃないかな。

 

正直、「あなたみたいな人、大臣やらんで〜」と本気で思った。

その気持ちは今でも変わらない、っていうか、実際、更迭されちゃったんだけどね。

 

でもね、今回の失言については、その失言内容より、マスコミ及び世の中の反応に少なからず拒絶反応してしまった。

 

「東北だったからよかった。」は、その前後の文脈をみれば、決して東北の人を傷つけよと意図したものではないことは明らかだ。

 

今村さんの発言内容は、

「また社会資本等の毀損も、いろんな勘定の仕方がございますが、25兆円というすっじもあります。これはまだ東北でですね、あっちのほうだったから良かった。これがもっと首都圏に近かったりすると、莫大なですね、甚大な被害があったというふうに思っております。」

といったもの。

 

すなおに聞けば、「東北でさえこれだけの被害。東京や大阪だったらこんなものじゃすまない。だからしっかりとした防災対策していかなくちゃね。」だよね。

 

でも、ニュースでは、みんなが怒っていた。東北の人や、都心に住む人、政治家が総じて「あの失言はひどい!」と。

 

でもさ、中には

「いやー今村さんのことは好きじゃないよ。でも、あの発言は、言葉のあやだろう。まぁ大臣としてはどうなの?って思いはあるけどさ。大臣も人の子。間違いはあるしな。あの間違いは、許していい間違いじゃない?俺は気にしてないよ。」

と思った被災者もいたんじゃないかな。

 

そんな映像が流れれば、「こういう人が頑張っているんだもん。東北、絶対に復興できるよ!俺もなにかお手伝いしなくちゃな。」

という、清々しい気持ちになれたと思うんだけ。

 

あらためて、

がんばろう、東日本!だね。