劉衛流(空手)道場生、くぼけん’Sブログ

沖縄劉衛流龍鳳会香織龍鳳館で空手を学んでます。空手大好き、海大好き、沖縄大好き。そんな気持ちを伝えていきたいです。

「それでもこの世は悪くなかった 著者 佐藤愛子」その2 キサマ、それでも男か!裸族の俺、マジ共感っす。

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 佐藤さんは、この本の中で「便利な世の中になったかもしれないけど、昔に比べ、人の心に余裕がなくなり、結果、つまらない、おかしな世の中になってしまったな。」ということ、それと「この世の中、情が大切。」とうことを書かれている。

 

佐藤さんがそのことを表現すると、あら不思議!

愚痴のようなじめじめした感じがなく、逆に痛快で思わず吹き出してしまうのだ。しかも、元気もわいてくる。

 

そうそう、以前、夜中に裸になって騒いだといって全国から袋叩きになった芸能人がいましたね。

 これは、おそらく、SMAPの草彅剛君のことだな。

肩を持つ義理合ではないですけど、あの人が裸になったのは真夜中じゃありませんか。誰も見てないところで裸になって、それでわめいた。いいじゃありませんか、別に。

うんうん、おれもそう思う。

だれに迷惑かけているわけでもないし、正直、大騒ぎする事じゃないですよね?

 昔、職場のスキー旅行で、酔っ払い、バスの窓からお尻を出して喜んでいた一味の一人としては、本当、大した話ではないのである。

 

で、次の文章が佐藤さんの痛快さの真骨頂。

 この話の中にひとり、私が怪しからんと思う人がいるんです。それは最初にパトカーを読んだ、警察に通報した男ですよ。

それでもキサマは男かと!

 男が裸で「イヤね」というのは女性。だから、女性が警察を呼んだということなら理解できると。

でも、男はそういう時に何も言わずに笑って済ませるものと。

 

がっはっはっは

 

ほんとうだよな。それくらい、笑って済ませろ、つうの。

それくらいの余裕がほしいよね、その方が絶対、楽しい社会になると思うのだ。