劉衛流(空手)道場生、くぼけん’Sブログ

沖縄劉衛流龍鳳会香織龍鳳館で空手を学んでます。空手大好き、海大好き、沖縄大好き。そんな気持ちを伝えていきたいです。

劉衛流龍鳳会、強さの秘密、SKW(佐久本・空手・ワールド)。6月18日父の日、空手会館で行われました。

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 沖縄県内には強い道場がたくさんある。

ぱっと頭に浮かぶだけでも、仲本塾、拳優会、守武館、凛道場、志道館、拳龍同志会、海邦塾などなど。剛柔流、小林流、上地流、糸東流と、流派も多彩だ。

どの道場もすばらしい指導者の下、県内はおろか全国でも活躍する選手が育っている。

 

劉衛流龍鳳会も沖縄を代表する流派であり会派だ。

 

劉衛流龍鳳会には、現在、12の道場がある。たぶん。。。

その各道場から選抜された小学3年生以上の道場生が一堂に会して、月1回合同練習が行われる。その合同練習がSKWだ。

 

練習はきつい。

じつは10年ほど前、そう、まだ、わたくし、黄色帯だった頃、無謀にもこのSKWに参加してしまったことがあった。当時、38歳。

「窪田さん、SKWに参加してみませんか?」この軽~い、香織先生からの誘いが地獄への始まりだった。

「大人、しかも初心者で参加する人っているんですか?」

「いますよ、けっこう。」

「そうなんですね、では、参加してみます。」

 

 割と軽く決断した記憶がある。

このときは、まだ、香織道場に入ってから月日があまり経っておらず、香織先生の性格を把握しきれていなかった。

そう、香織先生の性格はいたって、おおらかなのである。

 

当日、SKWに集まった顔ぶれを見て

「大人なんていないじゃん・・・」と立ちすくんだ。

香織先生はどこ?すがる思いでその姿を探したが、見つけることができなかった。

それもそのはず、当の香織先生は、ご懐妊でしばらく練習を休むことになっていたのだ。

「まじ!?」絶句した。

 

当時高校生だった喜友名諒選手、金城新選手、上村拓也選手や世界一を目指して戦っていた女子団体形の面々。

まだ小学4年生だった、あーきー(その後高校三年生の時全国5位入賞を果たす)。

 

そんなメンバーに混ざり、黄色帯の40近いおっさんが一緒に練習する。

当然浮く。場違いも甚だし。

頑張って1年間続けたけど、肉体的にも精神的にもきつかったな。。。唯一の慰めが、帰路、車中で飲むコーラーが美味しかったことかな。フッ。

 

話がだいぶそれてしまった。

 

SKWの大きな効果としては、世界、全日本で活躍するトップアスリートの演武を毎回、まじかで見ることができ、そして一緒に演武することができるということだろう。

月1回、世界レベルの演武を生で見れるなんて、普通ないもんな。

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喜友名諒、金城新、上村拓也、岩本衣美里、下村世連、佐々木瞭友によるセーパイの模範演技。

まるで鉄板の上に世界最高峰の松坂牛の厚切りがのっているようだ。じゅーじゅー。

不謹慎ではあるが、なんだか美味しそう♡

 

 

そして、現役世界王者喜友名諒、そして女子形の第一人者の岩本衣美里によるスーパーリンペイの特別指導。

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これだって、「特別セミナーなんちゃら」とか名付けてDVDが出てもおかしくないし。

 

さらに小学生対してだって、佐久本先生自ら、マジ指導だもん。

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わが娘(青帯)よ、父ちゃんはな、黄色帯でこのSKWに参加させられたんだぞ、お前も知っているあのおおらかな先生に。。。

 

日本、いや世界の空手愛好者たちがうらやむ練習なんだと思う。

でも・・・

 

俺は2度と参加なんてしないんだからね!!