くぼけんのブログ

沖縄劉衛流龍鳳会香織龍鳳館にて親子で空手を学んでます。空手大好き、海大好き、沖縄大好き。そんな気持ちが伝われば良いな、と思っています。

久々にダンパチャー(床屋)でダンパチ(散髪)した。1080円でドキドキしてしまった。

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 自分は丸刈りである。

歳を重ねるごとに髪が薄くなり、まわりから「お前、薄いな~」と言われるのが煩わしくなり、ある時、頭を丸めた。

それ以来、マイバリカンで、毎週日曜日、浴室で自分でダンパチしている。

(ちなみにダンパチとは沖縄の方言で、散髪のこと、ダンパチャーは床屋のこと。)

 

毎週と聞いて、切りすぎじゃね?と思われた方もいるかと思うが、髪は短ければ短いほど、短期間でその伸びが認識されやすく、結果、手入れのサイクルは髪の長さ(短さ)に比例して短くなるのだ。

また、丸刈りに対する誤解の一つに、「夏、涼しいんじゃね?」と思われがちなのだが、実は、丸刈りは夏、暑い。太陽光線が直接頭皮を直撃するためだ。

そして、冬は寒い・・・

 

今回、親父の三回忌があり、帰省している。

日曜日を挟むので、バリカンを持参したつもりだったのだが、忘れた。

小学生の頃から、忘れ物は多かったので、とくに驚きはなかったのだが、さて、困った。

 

やはり、親父の法事には、ビシッとヘアーも決めたい。

 

ということで、床屋探しに出かけた。

運よく、すぐにQBを発見した。

丸刈りなのに3千円とかかけたくなかったので、お手軽価格で散髪できるQBが近所にあったことは、まさにカミのご加護かもしれない。

 

じつはQBは沖縄にもあるのだが、初体験であった。

料金は券売機で前払で払うシステムになっていた。

 

しばらくして、「どうぞ」と呼ばれた。女性の声だ。

自分の担当は、年のころは30代前半、スレンダーで笑顔の素敵な美女だった。

ただでさえ、久しぶりの床屋で緊張していたところ、美女との出会いである。

体の動きもぎくしゃくしてしまう。声も上ずる。

よくよく考えてみると、自分が利用する床屋は、おじさん、おばさんばかりだった。

もしかすると、自分より年下の人に髪を切ってもらうのは初体験かもしれない。

 

15分という時間は、あっという間に過ぎ去っていった。

ただ、髪をバリカンで刈ってもらうだけ。その間、なにか言葉を交わすわけでもない。

しかし、だからこそ、疑似初恋のような体感となったのだ。良かった、じつに良かったよ、QB!

 

 

決めた。

今度、帰省する時も、バリカンを忘れよう♡