くぼけん’Sブログ

沖縄劉衛流龍鳳会香織龍鳳館で空手を学んでます。空手大好き、海大好き、沖縄大好き。そんな気持ちを伝えていきたいです。

上級生をやっつけてベスト4と目論んでいたけど、0-5でやっつけられちゃったの巻

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 第11回沖縄県中学生春季空手道競技大会開催

 中学2年生となった息子のーぞ。昨年は、4回戦で3年生に敗れベスト16どまりだったが、今年の目標はベスト4。

しかし、ベスト4に入るには、準々決勝で「彩の国杯全国大会」にも出場した強豪の3年生を倒さなければならない組合せ。

頑張れ、のーぞ。お前は、やるときはやる漢だ!ただのゲーマーでないことを証明してみろ!!

男子個人形には95名がエントリー

 のーぞは、2回戦からの出場。超緊張している様子。これは致し方ない。

「緊張しているのはお前だけではない。安心しろ。試合に出ない父ちゃんも緊張している!」

親から為になるとは思えない言葉を掛けられ、いざ出陣。形は第一指定型のセーパイ。

小学生から演武している形だけあって、安定感は抜群。緊張のせいが少しスピード感が足りないものの、なかなかの演武内容。結果は・・・

5-0、完勝!おぉ~。

鬼門のクルルンファ

3回戦から準々決勝までは第二指定形。のーぞは、クルルンファで挑む。

昨年の中体連の地区予選で起こった悪夢(下段蹴りでグラついたうえ、ぴょんと跳ねました。)を払しょくするためにも、ここは出だしの下段蹴りをしっかり決めたいところ。

バシッ

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どう?決まった?

二回目の蹴りを引き上げてから、すぐに足を置いたものの無難に乗り切った気がする。

イケたんじゃない?結果は・・・

4-1、完勝!

 

つづく4回戦。対戦相手は1年生。1年生と言っても侮ってはいけません。小学生時代は全国大会や九州大会に出場した経験を持つ強豪です。とても味のあるセイサンを演武。の―ぞも負けじとクルルンファ。今回は蹴り後のためもしっかり取れました。結果は・・・

5-0、完勝!これでベスト8!!

いよいよ準々決勝

目標のベスト4まであと一歩のところまで来た。

すでに緊張感はない。その代わりいい意味で気合いが入っている。なにかやってくれる雰囲気ビンビン。

じつは先日、奥武山の武道館で自主練習していた時、となりで練習していた団体形世界王者の上村拓也選手から「クルルンファ好きだろ?とっても上手だぞ。」と嬉しい言葉を掛けてもらっていた。

本当は苦手で、苦手克服のために一生懸命練習してきた形。努力が報われた瞬間でもあった。

さぁー、ぶちかましていこうー

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個人・団体世界王者喜友名諒選手が審判。そして、後ろでは師匠の佐和田香織先生が見守る中、気合いの入った演武で、本日一番良い出来のクルルンファを披露。のーぞも演武後、この準々決勝のクルルンファが一番良かったと。

さあさあさあ、期待のできる演武が出来ました。結果は・・・

0-5、完敗(汗)

そうそう、ドラマチックな展開にはなりません。残念です。

演武前、師匠から「もう少し、引手、強く引けないか?」とアドバイスをいただいておりましたが、やはり相手に迫力負け。

技術的は良い勝負ができていたんじゃないかな、と親のひいき目ではありますが思っています。ただ、迫力は重要な要素。今回は、潔く負けを認めざるを得ませんでした。

喜友名選手からも「もっと、パワーを付けていこうな。」と。

 同級生たちは

この大会、優勝したのは同じ流派で同級生のK・Sくん。このK・Sくん、準決勝ではのーぞが完敗した3年生相手に5-0と完勝。決勝でも3年生相手に完勝した。

この演武を見たのーぞ「K・Sに勝てるイメージがまったく湧かない」と。それほど圧巻の演武でした。さすがです。

そのほかベスト4にTAKECHAN。準決勝では、決勝に進んだ3年生相手に2-3の惜敗。惜しかったけどその実力は十分に示していました。

この2人を含めベスト8に5人の同級生が入った。

そのほか、のーぞと同じ道場で、小学生の時代から仲良しのRYUTAもベスト16。ベスト8手前で優勝したK・Sに敗れたものの、実力的には十分ベスト8の実力を示していた。

 みんな、頑張っています。

次回は・・・

 次回の空手の挑戦は、12月の彩の国の県予選になります。

その前に中体連があるのですが、こちらは学校の部活(ハンドボール)で登録したいとの本人の希望もあり、親としては残念ではありますがやむを得ません。

ということですくなくとも12月までは、「ただのゲーマー」のままで(笑)