くぼけんの日記

空手大好き、海大好き、沖縄大好き。そんな気持ちを伝えていきます!

強くなる子は自らの意志で練習している。勝ちたい、上手くなりたい、など明確な目的をもっているから。

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 ふてくされながら練習をする、かーすー(小6)。

ふてくされている理由は良く分からない。

きつい練習をしているわけでもないし、自分がしつこく注意したわけでもない。

もしかしてお腹がすいたのかな。

まあ、なんにせよ、あまりやる気はないようだ。

この練習も、かーすー自ら志願したわけでなく、わたしが誘ったものだし・・・

 

平日水曜日の18時。早く帰宅できた私は、娘を練習に誘った。

ふだん平日は、道場で練習がある月木以外は、空手の練習をすることはない。

かーすーが自らYouTubeを見る時間を削ってまで練習することは、まずありえないし、私も練習をするよう促すこともない。

ただ、今回は、先日開催された沖縄県少年少女空手道大会で初めてベスト4に入り、最初で最後の九州大会へ出場できることになり、「九州大会まで毎日練習して、悔いないように九州大会に挑むぞ!」とやる気満々だったのに。。。

2週間もたっていないのにこのありさまである。劣化が激しすぎるぞ、かーすー。

 

県立武道館に来ると、すでに2人の子供が母親に付き添われて練習をしていた。

1人は小4女子さん。もう1人は小3男子くん。かーすーより年下だ。

年下と言ってもこの2名、大変な実力の持ち主で、昨年の全国少年少女大会で小4女子さんは5位入賞、そして小3男子くんは、なんと優勝しているのである。

先日開催された沖縄県少年少女空手道大会でもともに優勝し、全国派遣をきめている。

※ ちなみにこの2人、同じ流派の上村道場の道場生である。

 

この2人、練習の取り組み方が、かーすーとは全然違う。

厳しい練習を自ら課しているし、課題をもって練習に臨んでいるのがはた目から見ても分かる。

もし、この子達に愚問と知りつつ「なんで、自ら厳しい練習をすることができるの?」と質問したら、「勝ちたいから、上手くなりたいからです!」と即答するだろうな。

かたや、かーすーの心内は「楽して勝ちたい。」だろう、おそらく・・・

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わが娘ながら、というより我が娘だからこそ、泣けてくる。

親の心子知らずである。

 

なんとかならいなものだろうか・・・